結論から言うと、ノンアルコールバーを東京で探すときは、店名で探す前に「度数の幅」「行ける時間帯」「誰と行くか」の3つを決めておくと外しません。東京には、ノンアル専門店、0%から低アルコールまで選べる店、ノンアルビールに特化した店と、性格の違う店が並んでいます。この記事は自分の訪問記ではなく、公開されている情報を整理した選び方ガイドです。料金は公開情報で確認できなかったので書いていません。
先に正直にお伝えしておくこと
自分はALDH2が低活性のタイプで、ビール半缶で顔が赤くなるので、最初からノンアル一択でやってきました。ただ、今回紹介する店は自分が通った店ではありません。紹介内容は、東京観光財団の公式サイトと、タイムアウト東京の掲載記事に書かれていた内容だけです。
価格について
ドリンク1杯の値段やチャージは、今回確認できた2つの記事のどちらにも載っていませんでした。なので金額は書きません。行く前に各店の公式サイトで最新の料金と営業時間を見てください。
要点: この記事は訪問記ではなく、公開情報を整理したものです。料金は自分で確認してください。
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ノンアルコールバーは3つのタイプに分かれる
東京のノンアルバーは、大きく分けると次の3タイプです。
- ノンアル専門タイプ: 六本木の「0%」のように、アルコールを出さないことが前提の店です。タイムアウト東京の記事では、日本初のノンアルコール専門バーとして紹介され、20種類以上のモクテル(お酒を使わないカクテル)があると書かれています。
- 低アルコール併設タイプ: 秋葉原の「Low-Non-Bar」のように、ノンアルと低アルコールを軸にした店です。同じ記事で、ハーブやお茶、旬の有機野菜を使うと紹介されています。
- ビール特化タイプ: 学芸大学の「Low Alcoholic Cafe MARUKU」です。東京観光財団のページには、0.0〜0.5%のクラフトビールを10種類以上そろえるとあります。
出典(タイムアウト東京)と出典(東京観光財団)の内容にもとづいています。タイムアウトの記事は2021年7月の掲載で、営業時間は当時の時短営業を反映しています。現在と違う可能性が高いので、必ず公式の最新情報を見てください。
要点: 専門店、低アルコール併設、ビール特化の3タイプを知っておくと店選びが早くなります。
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基準1: 度数の幅を見る
同じ「ノンアルバー」でも、出てくるお酒の度数は店で違います。表参道の「SUMADORI Meets」は、東京観光財団のページによると、カクテルのアルコール度数を0%、0.5%、3%から選べる店です。2026年4月に渋谷から移転したとも書かれています。
0%0.5%3%SUMADORI Meets: 0% / 0.5% / 3%から選べるMARUKU: 0.0〜0.5%のクラフトビール
図: 店ごとに選べるアルコール度数(東京観光財団の掲載内容より)
自分のようにお酒が合わない体質だと、0.5%でも避けたい日があります。そういう人は、全部が0%の専門店か、度数を指定して頼める店を選ぶと安心です。逆に「飲む友人と同じ店に行きたい」なら、アルコール入りも選べる店のほうが話が早いです。
要点: 度数は0%から3%まで店で違うので、自分が許せる上限を先に決めましょう。
基準2: 行ける時間帯を決める
タイムアウト東京の記事では、六本木の「0%」と代々木上原の「ナンバー(No.)」は日中から夜の早い時間まで開いていると書かれていました。ただし先に書いたとおり2021年の情報です。夜遅くまで使いたい人は、現在の営業時間を公式サイトで見てください。
東京観光財団のページには、SUMADORI Meetsの「The Collection」は金・土・日の17時以降のみ提供と書かれています。目当てのメニューがあるなら、曜日と時間もセットで確認しておくと無駄足になりません。
要点: 営業時間と提供メニューの曜日条件は、行く直前に公式で確認します。
基準3: 誰と行くかで店を変える
一人で静かに飲みたい日と、飲む人と一緒に行く日では、合う店が違います。
- 一人で行く日は、カウンターがあって、メニューを軽さで選べる店が向いています。Low-Non-Barは、メニューが「ライト」「ミディアム」「ヘビー」に分かれていて、おまかせ注文もできると紹介されていました。
- 飲む人と行く日は、アルコール入りも選べる店が向いています。Low-Non-Barは一部のメニューをアルコール入りに変えられるとあります。
- ビール好きと行く日は、ノンアルや低アルコールのクラフトビールがそろう店が向いています。
ここで少し数字の話をします。厚生労働省のガイドラインには、お酒を飲むと顔が赤くなる体質の人が日本では41%程度いると言われている、と書かれています(出典(厚生労働省 健康に配慮した飲酒に関するガイドライン))。つまり、飲み会で「飲まない側」になる人は、思っているより多いわけです。飲む人と飲まない人が同じ席にいる前提の店が増えているのも、自然な流れだと思います。
要点: 連れの飲み方に合わせて、アルコール入りが選べる店か、全部ノンアルの店かを決めます。
行く前の確認リスト
- 公式サイトで営業時間と定休日を見る
- 料金(1杯の価格、チャージの有無)を見る
- 度数の選択肢を見る
- 予約の要否を見る
- 自分の体質に合わない成分(ハーブ、スパイス等)がないか聞く
体質が心配な人へ
ノンアルでも、店によっては0.5%などの低アルコールが出ます。お酒で体調が崩れやすい人は、注文のときに「完全に0%のものだけでお願いします」と最初に伝えてください。店の人は慣れているので、遠慮は要りません。
要点: 注文のときに「0%のみ」と先に伝えれば、体質が心配な人も安心して楽しめます。
よくある質問
ノンアルコールバーは一人でも入れますか。
入れます。ただ、席の種類や予約の要否は店ごとに違うので、公式サイトで確認するのが確実です。
料金はどのくらいですか。
今回確認した公開情報には金額が載っていなかったため、ここでは書けません。各店の公式サイトでご確認ください。
完全に0%のお酒だけを出す店はありますか。
六本木の「0%」は、タイムアウト東京の記事で、日本初のノンアルコール専門バーと紹介されています。現在の営業状況は公式サイトで確認してください。
飲む友人と一緒でも楽しめますか。
アルコール入りも選べる店なら楽しめます。Low-Non-Barは一部のメニューをアルコール入りに変えられますし、SUMADORI Meetsは度数を選べます。
今夜から使える一言
まずは、行きたい時間帯と許せる度数の上限を、メモに書いてみてください。それだけで、候補の店はすぐ2、3軒に絞れます。
※本記事は一般情報であり医療的助言ではありません。掲載した店舗情報は公開記事の内容であり、最新の営業状況・料金は各店の公式サイトでご確認ください。

