飲まないチカラ相談する

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リサーチの記事

リサーチ · 2026年8月4日

Jカーブ効果・飲酒の「保護作用」はなぜ否定されたか——研究デザインの欠陥を平易に読み解く

「少量の飲酒は体に良い」という根拠とされてきたJカーブ効果。しかし最新のメタアナリシスは、その曲線がバイアスの産物だった可能性を示しています。研究デザインのどこに欠陥があったのか、断酒3年目の自分が論文を読み直しながら解説します。

リサーチ · 2026年8月2日

酒は百薬の長は嘘だったのか——Jカーブ神話を崩した「隠れたバイアス」の正体

「酒は百薬の長」は本当に科学的根拠があるのか。Jカーブ仮説の裏に潜む「元飲酒者バイアス(sick-quitter効果)」と腸内細菌への影響を、断酒3年目の視点でデータから読み解く。

リサーチ · 2026年8月1日

お酒の発がん性、部位はどこか——WHO認定7か所を自分のログと照らした夜

お酒の発がん性はどこの部位に出るのか。WHO傘下のIARCが認定した口腔・咽頭・喉頭・食道・肝臓・大腸・乳房の7部位を、アセトアルデヒドの仕組みとともに生活者目線で整理する。

リサーチ · 2026年7月31日

飲酒と脳萎縮の研究が示す「見えないダメージ」——新手法が解き明かすアルコール治療の今

飲酒と脳萎縮の関係を研究する手法自体が、いま大きく進化している。2026年8月号『Statistics in Medicine』に掲載された論文は、アルコール関連疾患への複合介入を効率よく評価する新しい臨床試験設計を提案した。その背景にある「なぜ従来の手法では足りなかったか」を読み解く。

リサーチ · 2026年7月30日

脂肪肝のタイプで敗血症入院リスクが変わる——厚生労働省 飲酒ガイドライン内容とともに読む最新研究

脂肪性肝疾患のサブタイプによって敗血症での入院リスクが異なるとするコホート研究が2026年に公表された。厚生労働省の飲酒ガイドライン(2024年2月)が示す「飲酒量の目安」と照らし合わせながら、自分の肝臓と免疫の話として読み解く。

リサーチ · 2026年7月29日

WHOが断言する「アルコールに安全な量はない」——百薬の長神話との決別、科学が示す現実

2023年1月、WHOは「アルコールに安全な量は存在しない」と公式声明を発表しました。長年信じられてきた「百薬の長」「Jカーブ」の根拠は、統計的バイアスによって覆されつつあります。断酒3年目の自分が、一次情報に当たりながらこの問いを正面から読み解きます。

リサーチ · 2026年7月23日

日焼けとアルコール、どちらも「少量なら大丈夫」は通じない——皮膚がんリスクの最新研究を読む

2026年7月、CDCの研究者らがJAMA Dermatologyに発表した調査で、意図的な屋外日焼けを行う米国成人の30.2%が、飲酒との組み合わせで行動していることが示された。アルコールとがんリスクの「少量でも安全か」という問いを、この研究から読み解く。

リサーチ · 2026年7月19日

アルコールが体にかける負荷——臓器別リスク全体像を、ある土曜の朝に読み直した

「アルコールと健康リスク」を検索するなら、まず臓器別の全体像を把握したい。e-ヘルスネット・厚労省ガイドラインをもとに、肝臓・膵臓・循環器・脳・メンタルまでデータ派の視点で整理した。

リサーチ · 2026年7月18日

免疫が静かに崩れていた夜——飲酒と炎症、3年後に知った体の事情

断酒3年目のいま、あの頃の体が「なぜ常にくすぶっていたか」がようやくわかってきた。飲酒と免疫・慢性炎症の関係を、生活者の目線で読み解くエッセイ。

リサーチ · 2026年7月17日

「飲んだ翌朝」と「飲まない翌朝」——気分スコアのログが語る、アルコールとメンタルの因果

Apple Watchの気分ログとUntappdの飲酒記録を重ねると、ある明確なパターンが見えてきた。週4休肝・データ管理派のソラが、アルコールとメンタルヘルスの最新研究を生活者目線で読み解く。

リサーチ · 2026年7月16日

飲んでいた体の「火事場」——アルコールと慢性炎症、断酒3年目の気づき

毎日ビール500ml×2缶を10年続けた自分の体では、ずっと「小さな火事」が起きていたのかもしれない。アルコールと免疫・慢性炎症の関係を、当事者目線と研究データから読み解くリサーチ記事。

リサーチ · 2026年7月15日

心臓が「静かに悲鳴を上げていた夜」——データが示した飲酒と心血管リスクの現実

ある土曜の夜、Apple Watchの心拍ログを見て自分は少し固まった。飲んでいた夜の心臓は、静かに、でも確実に違う動き方をしていた。その数値をきっかけに調べた、飲酒と心血管リスクの研究を生活者目線で読み解く。